ダイレクトメールを安く送るコツ

企業の特徴や業務内容を詳しく説明するためには、直接会って話す事が一番効果的です。でも、今まで付き合いのない初めての方に上手に話すことは、よほど話術にたけた人でないと、なかなか思うようには説明できません。そんな時にはダイレクトメールの利用が便利です。ダイレクトメールには、郵送するタイプとメールで送信するタイプがあります。メールアドレスが分かっている相手に送りたい場合は、パソコンを使用してのダイレクトメールが便利です。住所しかわからない方には、昔ながらの郵送でのダイレクトメールを利用しましょう。簡単にメールを送ることができる現代では、郵送は古いという感覚がありますが、今でも大切なコミュニケーションの手段です。不特定多数の方に送る場合の経費を考えると、なるべく安くダイレクトメールを送りたいものです。

途中の作業をどれだけ負担できるかで料金に差が出る

ダイレクトメールを作成から発送まで、全て自社で行うと、当然外部発注はなく、はっきりと分かるコストは送料のみです。ただ、自社で行う場合は、ダイレクトメール用の封筒や用紙などの選択や購入、作成も全て行う必要があります。そうなると、社員やスタッフがその業務にあたるため、専門の担当者がいない場合、その分仕事以外の負担が増え、残業時間に影響するかもしれません。デザイン作成などに慣れているスタッフなどがいないと、ゼロから始めなければならず、仕事に集中できる環境ではなくなることも考えられます。時間のロスを考えると、外部のプロに任せた方が無難です。逆にデザインはできるけれど、発送は業者に任せたいと考える人もいるはずです。自社でどれだけ作業を負担できるか考えながら業者に依頼しましょう。

発送方法でコストをなるべく安くする

ダイレクトメールのタイプには、葉書、封筒、A4サイズの3種類があります。それぞれ利用する発送方法により料金に差が出ます。一番安いのは葉書タイプですが、短所はダイレクトメールとして利用できる面積の狭さです。葉書の裏面と表面の下半分なので、規模の小さいショップなどのダイレクトメールは十分かもしれません。規模が大きい会社になると、とてもそれだけでは書ききれない情報もあるはずです。次に大きめなのは、A4タイプのダイレクトメールです。はがきに比べるとかなり大きな面積を確保できます。ただし、発送料金が高くなるのは避けられません。通常の封筒タイプのものは、透明の封筒を利用することで、両面からチラシなどの内容物が見えるため、手に取った時点ですでに広告効果があります。発送枚数や発送地域などにより、なるべくコストが安く、しかも効果的なダイレクトメールを選びましょう。